カンバセイション・ピース

今朝は朝日がまぶしくて目が覚めた。理想的な目覚め、である。気持ちのいい快晴なので、枕カバーとシーツも洗う。明日からはこの冬一番の寒気が進んできて、大雪に注意が必要ということなので、今日を逃すわけにはいかないのだ。9時すぎに福山通運さんが来てiWorkが届く。やはり今日の配達指定になってた。さっそくインストールしたいところなのだけど、すでに図書館へ行く準備が整っていたので出かけることにする。今日行ったのは隣町の図書館。本二冊とCD一枚を借りる。『カンバセイション・ピース』を読むのは2回目。今回借りたのは引用したい箇所が出てきたため。前に読んだときにちゃんとメモをとっておけばよかった。市立図書館では貸出中で借りられなかった。

• 阿部和重（2001）『ニッポニアニッポン』新潮社（ISBN:4104180025）。
• 保坂和志（2003）『カンバセイション・ピース』新潮社（ISBN:4103982047）。
• 「ブラームス：交響曲第1番」（ジェームズ・レヴァイン指揮／シカゴ交響楽団）。