さようなら、TOWER RECORDS 第2回

というわけで昼の続き。こんな返事が来た。以下、引用。「ご連絡頂きましたご交換用ケースを明日出荷となるよう手配しております。配送状況に問題がなければ、数日中にお手元にお届け出来るかと存じます。新ケースとご交換の上ご利用頂ければ幸いでございます。ご迷惑ならびにお手数をお掛け致しまして申し訳ございませんでした。万一、お届け致しましたケースにてお取替えが不可能な際はご連絡ください。尚、ご指摘の通り、ご注文商品のケースをこちらで確認することは可能でございますが、ケースご交換の際は、ケースのみのご交換で宜しいかどうかのご了承を頂く意味を兼ね、お客様にケースのご確認を頂いております。大変お手数をお掛け致しまして誠に申し訳ございませんが、何卒ご容赦頂きますようお願い申し上げます」。んんん、まだるっこいなあ。ケース取り替えが不可能だったらまた連絡くださいなんて。それから、「ケースご交換の際は、ケースのみのご交換で宜しいかどうかのご了承を頂く意味を兼ね」。勝手に兼ねるなよ。なんでこっちがおもんぱかんなきゃならないんだよけつ喰らえ。今回の状況とはちょっと異なるけれども、以前、bk1で本を買った際、違う本が届いたことがある。そのときは連絡したらすぐに正しい本を手配してくれて、間違って届いた本は正しい本を届けにいくドライバーに渡してくださいって言われた。届けに来てくれたドライバーさんはちゃんと連絡を受けていて、こちらからいっさい説明しないで済んだ(かなり前のことなので今は違っているかもしれません)。そのときはスムーズな対応だなあちゃんとしてるなほんとにまあと思った記憶があるけど、それに比べると今回のまだるっこさは否めない。CD通販ってどこもこんなふうに対応されるのですかねえ。ちょっと調べてみたら、amazonはケースのみの交換と言われることもあるみたい。んで、その後、今回のCDは返品したい、と申し出たら、承る、ということなので着払いで返品することに。しばらくはタワーレコードを使う気になれないので、いま注文中の2件(そのうち1件は4月末発売予定のアン・サリーの新譜)の予約は取り消してもらった。向こうはまったくうるさい客だなあ、感じ悪い奴だなあと思っているんだろうな。タワレコはかなり先の新譜まで予約できるので、新譜の購入によく使っていたのだけどね。