メロンシュー

　午前中、打ち合わせのため外出。早めに出たので、昔ながらの喫茶店で時間をつぶす。ちょうどはなまるマーケットの放送中で、今日のゲストは大泉洋。面白かったのでうっかり最後まで見てしまって、向こうに着いたのは時間ぎりぎり。しかも横断歩道で誰もいないのをいいことに信号無視をしてしまいました。ごめんなさい。用を足して、勤務先に戻る前に図書館に寄る。いま読みさしの本が数冊あるので、アマリア・ロドリゲスの「アマリア・ロドリゲス」というCDだけ借りる。んで、地元（うちの職場だけかもしれない）で評判だという、「メロンシュー」を昼食にすることにして、駅前のMホテルまで買いに行く。大きめのシュークリームにメロンの果実が一切れ入っている（260円也）。ただそれだけといえばそれだけなのだけれど、僕は結構気に入った。いい年して、昼飯にシュークリームなんぞ食べおってからに（一部「役割語」が入っております）、とご先祖様は怒るかもしれませんけど、どうかお許しください。

ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語)