ウエンツ瑛士と谷亮子

 今朝の夢はまた変だった。ウエンツ瑛士と、大学2年生のときの僕の彼女と、僕の3人でサイクリングに出かける夢。これだけで、はらたいらさんに3000点といいたくなるくらいだけれど(自分で書いてて意味がわかってません)、そんな夢。フィナーレでは、その彼女が僕を捨ててウエンツのところに行くのだけれど、夢の中でとってもせつなくなったことを憶えている。ウエンツさんどうもすみません。そんな夢を見つつ、今朝は土砂降りの音で目が覚める。家を出る頃には小康状態になったけれども、いまもずっと降り続いている。
 午前中外出。某社へ。ここ、クールビズかなんだか知らないけれど、職員全員がブルーのポロシャツ姿。失礼だとは思いながら、安っぽいなー、と感じてしまった(口には出さないけどね)。窓口の皆さんもブルーのポロシャツ着用なのだけれど、ラフすぎてどうかな、と思った。帰りのバスでは、カーブでよろけてしまって近くに立っていた女性(20代前半)の足を思いっきり踏んづけてしまった(痛かったはず。。。)。こちらが「すみません」と言うと、「大丈夫です!」と笑顔で言われた。んー、こういう感じのいいひとになりたいものだ。降り際にもう一度、「さきほどは本当にすみませんでした」というと、「いえいえ」と笑顔で。こういうひとになりたいものだ。
 雨が降り止まないので本を買う。理由になってない、というつっこみはご勘弁ください。それにしても、谷亮子の昨日の記者会見、谷節全開でしたね。「おめでたが現実になりました」「女性アスリートで出産してオリンピックに出場するのは初めてのこと(正確な内容は忘れた)」「ママで金」。自分で言うかね、そういうこと。このひと、なんで人気があるのかわからない。かなり無神経な発言するし。すみません、言葉が過ぎました。ごめんなさい。ナンシー関だったら(以下、自粛)。きょう買った本はこちら。