夢日記

こんな夢を見た。僕は余命いくばくもないと宣告されている。病気のせいで、(なぜか)体中に青あざができている。幼なじみと一緒に(彼も同じ病気)入院しているけれども、もう手遅れなので、退院してもいいと言われる。それで家に帰って、インターネットで本を買う(末期でも行動パターンは同じらしい)。最後の決済画面が表示される。そのとき、そうかこの本が届くのは僕が死んだ後なんだ、ということを悟って、結局買わずにウィンドウを閉じる。[パチン・・・OFF。]今朝目が覚めたとき、意識が朦朧としている中で、ああ僕は生きてるんだと思った。んー、なんでこんな暗い夢を見てしまったのだろう。夢なんだから、マツケンサンバを踊る夢とか、プラウディアのCMに出る夢(もはや意味不明)とか(とかとか星人になってますけど)、もっと楽しい夢が見たい。