この二日間で買った本とCD

　デジカメもiPodも買わずに。

ブックオフ大井町阪急店にて

• 萩原葉子（1979）『蕁麻の家』新潮文庫（ISBN:4101184011）。
• 林芙美子（1985）『めし』新潮文庫（ISBN:4101061041）。
• 小島信夫（1983）『アメリカン・スクール』新潮文庫（ISBN:4101145016）。
• カサリン・サンソム（1994）『東京に暮らす 1928〜1936』岩波文庫（ISBN:4003346610）。

八木書店古書部（神保町）にて

• 内田百けん（1981）『百鬼園日記帖』論創社。

ブックス談浜松町店にて

• 古今亭志ん生（2005）『志ん生郭ばなし（志ん生の噺5）』ちくま文庫（ISBN:4480420657）。
• 三島由紀夫（1992）『鍵のかかる部屋（改版）』新潮文庫（ISBN:4101050287）。
• 東海林さだお（2005）『昼メシの丸かじり』文春文庫（ISBN:4167177617）。
• 『BRUTUS』2005年7/1号「好きな器」。

田辺書店（羽田空港）にて

• 『Lingkaran（リンカラン）』Vol.12「自分を磨く旅　価値観が変わる瞬間」。

CDも一枚。

• キース・ジャレット「ヘンデル：クラヴィーア組曲」。

ヘンデル:クラヴィーア組曲

落ち着いてる演奏、っていう言い方が正しいかどうかわからないけれども、そんな感じ。