購書はじめに福袋

 明日から仕事。今日の午前の便で戻ってきた。
 昨日は都内をぶらぶら。デパートの初売りにも行った。とはいえ、あまりの人の多さにげんなり。用があったからとはいえ、そんな日に行くのが悪いのだけれど。食品売場では、魔法にかかったかのように、フォションの福袋(3,000円)を衝動買い。中身は、紅茶リーフ2種類、ジャム2種類(ブルーベリーとアプリコット)、野菜のクリームスープ1缶。それぞれの値段を考えれば確かに安いのだけれど、あまり嬉しい感じ、お得感がしない。まあ、福袋ってこんなものですよね。それから、年が改まって初めて本を購入した。というわけで、「講書」ではなくって、購書はじめ。

『資本論』も読む

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愛のゆくえ (ハヤカワepi文庫)

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